「お客様の大切なキャノンカメラを次のオーナーへ」

Canon キヤノンの製品ならフラッグシップモデルだけではなく、レンズキットや入門機も買取致します。未開封・未使用の物なら高額査定。中古（美品、普通、不良）、ジャンク品まで、しっかりとお値段をお付け致します。

専門スタッフである熟練技術を持ったの査定員が常に【最新の相場】から買取価格をご提示致します。相場は常に変動しております。もしかしたら「今」が売り時かもしれません。
簡単査定無料０円です。

・今の価値や評価だけ知りたい
・とりあえず査定だけお願いしたい
・売るかは値段を聞いた後でゆっくり決めたい

勿論、査定だけでも大歓迎です。お客様のご要望にしっかりとお答え致します。まずはお問い合わせください。

わたしたちは、お客様の大切なキャノンカメラが新しい次の人生を歩めるように次のオーナーに引き継ぐことで、お客様の思い出や経験が未来に繋がり続けるためのサポートを致します。

キヤノン EOS-1D X Mark III ボディ

310,000円
キヤノン EOS 1D X Mark II ボディ

174,000円
キヤノン EOS 5D Mark IV EF24-105L IS II USM レンズキット

120,000円
キヤノン EOS 5D Mark IV EF24-70 F2.8L II USM レンズキット

260,000円
キヤノン EOS M6 Mark II ボディ

45,000円
キヤノン EOS Ra ボディ

138,000円
キヤノン EOS Kiss X10 ダブルズームキット

42,000円
キヤノン PowerShot G1 X Mark III

35,000円
キヤノン PowerShot G7 X Mark III

36,000円
キヤノン iNSPiC REC FV-100 各色

4,000円
キヤノン RF85mm F1.2 L USM DS

180,000円
キヤノン EF600mm F4L IS III USM

90万円以上
キヤノン EF400mm F2.8L IS III USM

600,000円
Canon EOS C300 MarkII

応相談
キヤノンスピードライト 600EX II-RT

10,000円
キヤノン大判プリンター ImagePROGRAF PRO-6000

応相談

ニコン(Nikon)の査定ポイント

同じ一眼カメラでも、出来る限り高く売りたいですよね。そこで高値で売却するポイントをまとめました。以下のポイントを参考にして査定に出しましょう！

・外観と操作の状態

査定をする上で一眼カメラの状態が非常に重要なポイントになります。「電源が入らない」「故障・破損」「モニターの傷や割れ」「サビ」「パーツ欠品」「ボタン操作できない」などがあると買取価格が下がります。

悪い例

レンズのくもり、カビ、破損

操作不良・故障・モニターが映らない

内部ミラーの傷

ワンポイントアドバイス

将来的に一眼カメラを高く売却するためには、日頃からメンテナンスを適切に行う必要があります。以下の項目は一眼カメラのメンテナンス方法です。

1.カメラボディのクリーニング
カメラはホコリや汚れが付きやすい為、定期的にクリーニングする事をお勧めします。拭き取る際はカメラを傷つけないように柔らかいクロスを使用しましょう。

2.バッテリーの充電と保管
バッテリーは使用頻度や温度によって劣化してしまいます。なので使用前には必ず充電し、長期間使用しない場合はバッテリーを外して保管しましょう。

3.保管方法
長期間カメラを使用しない場合は、カメラを乾燥した場所で保管し、太陽光や高温・多湿な場所に保管しないようにしましょう。

・付属品の有無

一眼カメラを売却する上で付属品の有無が買取価格に大きく影響を与えます。特に一眼カメラの本体の他に「元箱」「保証書」「説明書」「収納袋」「バッテリー」「SDカード」「充電器」などの有無は査定額に大きな影響を与えます。査定に出される際は付属品が一式揃っているかを確認しましょう。

ちなみに現在、まとめ売りキャンペーンを実施中です。買取点数に応じて査定額をアップ致します。

・査定に必要な情報

査定に申し込みの際に下記の事項をお知らせ頂ければ、査定がスムーズに行えます。

・全体が分かる写真
・お申し込み時の動作の状態
・メーカー名、商品名、型番
・付属品の有無
・最終メンテナンス時期
・購入した時期や使用回数

同じレンズでも、出来る限り高く売りたいですよね。そこで高値で売却するポイントをまとめました。以下のポイントを参考にして査定に出しましょう！

・外観の状態

査定をする上でロッドの状態が非常に重要なポイントになります。「ひび割れ」「固着」「酷い劣化」「カビ」「くもり」「破損」「折れ」などがあると買取価格が下がります。

悪い例

酷い劣化

固着してズーム調整ができない

レンズのくもり、カビの発生

ワンポイントアドバイス

将来的にカメラレンズを高く売却するためには、日頃からメンテナンスを適切に行う必要があります。以下の項目はカメラレンズのメンテナンス方法です。

1.レンズブロアーによる除去
定期的にレンズに付いたホコリやゴミはブロアーを使用して除去しましょう。そうすることによりレンズに傷が付くこを防ぐことができます。

2.レンズクリーナーを使用する
レンズ表面に付着している指紋や汚れをレンズクリーナーを使用し除去しましょう。ただしレンズクリーナーは必ず専用のクリーニング液とクリーニングペーパーを使用し優しく拭き取りましょう。

3.レンズの保管
レンズを保管する場合は直射日光や高温多湿な場所は避け、専用のケースに入れて保管しましょう。